4つ目の分岐点~管理職編~
今晩は。
4つ目の分岐点~管理職編~
今日は㊴面倒な事案 について書いていきます。
面倒な事案は誰も引き受けたくはありません。
しかし、早い出世を求めるのであれば面倒な事案に率先して取り組むことです。
なぜなら目立つからです。
目立っている人に嫌味を言う人がいますが、そのうような人は面倒な事案に取組みません。
ただし気をつけなければならないのは、自分が取り組んだ面倒な事案がある程度形になった時、あたかも自分がやってきたかのように割り込んでくる人がいます。
特に上司が多いでしょう。
そんなバカらしいことをされる前にやる前からやることを宣言してしまいましょう。
口頭でも、報告書でも、提案書でも、「先に自分がやる」ことを宣言することです。そうすれば誰も太刀打ちできません。また自分自信もやらざるをえなくなります。
1つでも良いので、誰かに言われたではなく、自分から率先して面倒な事案に取組みましょう。
終わった暁にはあなたへの評価は一気に変わります。
今日はここまで。
㊵文章と話 について書いていきます。